ウィーザー〈デラックス・エディション〉
![]() |
やっぱり好きだなぁ。 |
ふふふふ?ん。あ、すみません。
ついつい鼻歌でSay It Ain't So歌ってしまいました。
ウィーザーの青盤のデラックス盤です。
名盤のデラックスときて2枚目も中々いいです。
特に名曲「My Namei is jones」「Surf wax america」のライブ音源は鳥肌ものです。
客のうるささも+α・・・なのかな・・・。そして、ウィーザーは僕たちにアコースティックでも聴かせてくれます。
う?ん名曲の数々。いやはや、このデラックス盤!
青盤もってないひとには是非こっちをお買い求めになってほしいです。
![]() |
今から買うならこっち! |
blueはpinkertonと並んで永遠の大名盤だと思う。
たった10曲しか入っていない通常盤だけでも十分満足はできる。
10曲全部が一つ残らず素晴しくてもう何度聴いたか分からない。
だけどweezerファンだったらデラックス・エディションのDisc2も
是非聴いてほしい。Disc1のように全曲名曲とはいかないものの
内容はかなり充実していると思う。
ライヴ音源のなかでは7.「Jamie」と8.「No One Else」の
アコースティック・ヴァージョンがオススメ。
優しい感じに仕上がっていてリヴァースの声の良さを実感。
1.「Mykel And Carli」はあのエピソードを考えると
思わず涙が出てくる切ない名曲。
面白いのが3.「My Evaline」。
メンバー全員で見事な合唱を披露しているのですが、
なんとなく笑える。非常に短い曲ですがオススメ。
そしてこれまた笑える10.「Paperface」。
weezerとは思えないくらい叫びまくりのパンク・ナンバー。
でもリヴァースがいくらシャウトしても
全然ハードな感じがしないのがまたweezerらしくて良いんです。
![]() |
汚れ無きブルー |
突然だけど、リヴァースのメロディーって結構渋いと思うんですが…、このアルバムでキャッチーなのって「No one else」「Buddy holly」「Surf wax america」くらいじゃないかと。「Only in dreams」なんて完全にギターが主体の曲だし、「undone」はそのまんまピクシーズだし…どうなんでしょう?
何だか最近のWEEZERは見てて痛々しいです…、誰よりも感情を伝えていたリヴァースが、感情をこめなくなってしまったのがとても悲しいです。やっぱりマット・シャープの脱退が大きかったんじゃないかと、マットに戻ってきてほしくて、ああなっちゃた気がするのは、僕だけでしょうか?
ともあれ、この「ブルー」は永遠ですね。「My Name Is Jonas」の最後の轟音ギターは、何度聴いても泣いてしまう。このあまりにも「イケてない」いじめられっこの4人がやったことは、全世界のひきこもりに勇気を与えてくれたはずです。
あ、あとB−SIDEはとんでもないクオリティですよ。未聴のひとに聴かせたら、こっちが1stと思うくらいに。
どうでもいいですが、解説の大鷹さんは、SONIC YOUTHの名前を挙げなきゃ気が済まないんでしょうか。WEEZERとSONIC YOUTHってそこまで関連するものでもないと思うし、あと1st の対訳はヒドいですねえ。どう考えたって、リヴァースは「俺」なんて使いませんよ。
![]() |
ファン待望のアルバム |
泣き虫ロックの代名詞、WEEZERの1stアルバムのデラックスバージョン。長い間ファンの間で発売が噂されていましたが、やっと具体的な発売日が決まりました。1stの再発というだけではなく、今までにオフィシャルに音源が出ていなかったBトラック集を含む2枚組みなので期待できます。いろいろあって1stの頃とは変わってしまったWEEZER。もう一度原点に返ってこれを聴いてみるのもいいかもしれません。

